「Ubuntu for Android」は、スマートフォンに搭載されたAndroidとは別に「Ubuntu」も利用できるようにするもの。スマートフォン単体で利用している場合は従来のAndroidスマートフォンのままだが、ドックなどでスマートフォンにディスプレイとキーボードを接続すると、「Ubuntu」が起動し、デスクトップ版の「Ubuntu」を利用できる。端末に搭載のAndroidとカーネルは共有しており、平行して起動するため、「Ubuntu」側で端末内のメールや連絡先といった機能を利用することもできる。
同様の機能は、モトローラのAndroidスマートフォンで「Webtop」として提供されているが、「Ubuntu for Android」では限定的なLinux環境ではなく、デスクトップ版の「Ubuntu」を利用できるのが特徴。エンタープライズ向けのシンクライアント市場や、新興市場におけるパソコン市場をターゲットに開発されており、2012年末に市場に投入される予定。
"� デスクトップ版Ubuntuが共存する「Ubuntu for Android」発表 -INTERNET Watch (via pdl2h)
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